SPYdrink’s diary

趣味のレベルアップ記録

やりたいことはたくさんだ


考え方も落ち着いてきて、頑張ろうって気持ち沸々出てきてます。


一つのことに集中するっていうか、他のことを無視する感覚で頑張っていこうかと


無視の方がやりやすい


あとは今やってることをを頭で反復しながらやり続ける
そうやって、頭の中の容量を少なくするのさ


オンオフでも容量使うし、

携帯が近くにあるだけでも容量を使う。

効率を求めて次何しようとか、

これとこれを終わらせてとか次のことを考えながら今のことをやってるのも結構負担かかるのね。

 

脳に


だから、今やってることに対してだけ考えて終わったら次っていく方がマジ圧倒的に作業効率がいい。


効率を重視して脳が疲れたくないと考えるなら、欲張らずとりあえず目の前のことを片付ける。


だけどいちばーんさいしょ、全ての作業に取り掛かる前に今日やりたいなーと思うことをノートに写して、こーゆー順序でやりたいなーっておおかた書いとくのが一番脳に負担がかからない。


これを習慣づけてやりたいね。

馬鹿で小利口


俺は馬鹿で小利口なんだと思う
これ一番ダメなパターン。


根は馬鹿なのに、知識を少しつけてしまってだけど周りの想像力とかが欠けてて
賢くなったと勘違いしてる
これやばいパターン


馬鹿なのに隠したくてプライドが高くなってる感じ
悪いパターン


不味いなぁ、どこでどこからそーなった。
いつも背伸びしてる感じ、疲れてる感じ。


まずいまずい


大馬鹿か利口であって欲しかったのに、どちらでも無いのになりたくないどちらでもある。
道が閉ざされたように感じる
今を生きてるほとんどの人より自由な生活をしてるはずなのに
後ろや前の扉が閉まっていく感覚。


プライドが邪魔して閉まる扉
経験が邪魔して閉まる扉
小利口が邪魔をする扉
バカが気付けない扉


目の前から視界が奪われるように選択肢が消えていくような感覚。


面白い、初めてだ

 

精神的にも身体的にも参ってる
だけど日常生活を変わらず送る


諦めた方がいい感情や社会が沢山ある。それを感じる
世界ではこれを諦めてる人がどれだけいるんだろう。


諦めきれない


俺は4日間が長い連休だと感じたくない。
仕事が何割あってもいい。けど進める面白い職場じゃないと俺はこんなにもやっていけない
人生つまらない物をやるのはほんとに難しい。


困難でもいいからやり甲斐が必要。険しい道だけでいいからこれ全て娯楽であれ


ワクワク精神の元働けなければ俺は着実に死に向かう人体という檻に閉じ込められた魂としか考えられない。

 


くさるくさるくさるくさる
腐ってしまう


魂が震えていないと生きている意味がない。空っぽの人体が生きるのはおかしいことじゃないのか?


パッションが燃えてないと生きた心地がしない。 
クソ消し炭め
快楽という薪をくべたい


世界には面白いこと沢山、知りたいこと沢山。
知った後の世界を知りたい
見た後に感じる俺の感覚を知りたい
時間が足りない。
容量も足りない。
いい師に出会いたい。
面白い機会に巡り会いたい
それには全て自分の気持ちが大事。見えないものまで見えるのが自分の心の持ちよう
今は何にも見えてない感じ
ほぼ真っ暗だ。


心の持ちようを変える

これから上げたい自分の能力

感情的になりやすい。

感情が表に出やすい。

これは良いところでもあり悪いところでもある

だが、全てのことが一長一短だと思ってる

言い方によって悪い良いが言い換えられる

俺は最近成長したなぁと思ってたんだ、人間的にも。人のことも考えられるようになってきて

言葉遣いとか、だんだんとできるようになってきたんだ。

俺成長したなぁってさ、だけどまだまだだった

そのこと忘れてたわ。

だけど、まあできなかった事が今できるようになってそれができるようになったからまだ先を感じれてるわけで、だけど今最近余裕がないのか自分の中の沸点のゲージが明らかに低い

ふぅ。厳しい世の中を生きてると思ってるからなぁ誰かのせいにしたくなるよな

だけど。愚痴ばっか言ってもほんとに自分が変えられる部分は少ないのさ

もっと人間としてカッコよくありたい

俺の目標として自分が思うかっこいい人。それになりたいのさ。それはずーーーっと思ってること。

 

だけど最近忘れてた。かっこいい人とは何か

この事を前までずっと意識してて考えてて行動してたのにいつの間にか忘れてた。

学びたい事多くて、やりたい事多くて、やらなくちゃいけないことも増えて。

忘れてたんだ

かっこいい人って、人間的だけどどの感情を表に出して良いのか分かってて、感情的にならない。だけどロボットみたいに殺してるわけでもないんだ

無くしてるわけでもないんだ。

怒りや悲しみ、それも感情の一部さ

人間に贈られた贈り物の一つ、無くすのは寂しい。それを正しく時と場合で出せる人

出し方わかってる人がかっこいい人なんだ

ただ勢い感情に任せてはかっこよくない

そして他人を思いやり気持ちがいい人なんだ

そんな人には人が寄りたがる。

最近の俺は負のオーラを纏ってた気がする

無くしたい

少しづつでもいい、たまにはこんな時があってもいい。人生は面白い物語さ

負けたり、落ちたりする時も花だ。

必要だと思うもの

人を思う心そしてできない自分を悔やむ心
すごいなぁと思う
もちろん僕も無いわけでは無い


けど、どちらかというと自分の事しか今は考えられてない。人のためを思う、なんというか
献身性?
心の余裕がほしいなって


人の為に費やす時間を作れる自分でありたい。


今は学びたい事たくさん、やりたい事たくさん。だけどそれも人が居てこそ成り立っていて。

 

心の余裕も彼女や親友、パートナーや親などあってこそだからやはりその人達に費やす時間は設けたい。


そしてそこに感情が入って欲しいんだ。


君を楽しませたいとか、悲しませたくないとか、助けたいとか
嬉しい、悔しいも。


できてるかな〜?
できていて欲しいけど、もっとやっていきたいなぁ。


僕も経験欲が高くて、体験が身となると思ってるけど、失う前に気づける事たくさんあるよね。そう思う。


今得られてるモノに繋がっている人や環境。その、人や環境を大事にしていかないと今得られてるものは無くなってしまう。


何かができるのはそれがあるおかげ。

今こんなに動けて、楽しめてるのも人がいて環境があるおかげなんだと改めて考えていきたい

ドリップの手間

 

コーヒーが好きだ。

できれば自分の好きな豆や産地を探したいとも思ってる

 

コーヒーを淹れるのも好きだ。

少しインスタントコーヒーよりも時間がかかるけど、その手間がまたいいなぁと思える。

 

全く舌は肥えてると思ってはないが、インスタントコーヒーとドリップされたコーヒーの違いはなんとなくわかる。

 

どちらかというとドリップコーヒーの方が好き

 

けど、味だけでなく豆を挽いたり淹れる行為をする自分に酔いしれるあの5分足らずを含めてコーヒーというものが好きなんだろうと思う。

 

いつか書いたかと思うけど、自分に酔う。

これをするのにお酒だけでなく別の飲み物でもはたまた全く別の行為でも出来る自分がイイ性格を持ったなぁとたまに思う。

 

今もコーヒーを飲んだ後に書いているので頭はほぼ空っぽの状態、ただ思いついた文章を連ねてるだけなのが後で読み返すのを躊躇わす。

 

一手間が好きなんだろうね、なんでも

時間がかかるんだろうけどそれは10分もかからない事でそれで酔えたり華やかになったり出来るならどんどんやっていきたいなぁ

 

知識を増やすと日々行う趣味も日常も幸せがより増えると感じてるので、

淹れ方も何個か試してみたりスパイスを入れてみたりとコーヒーについての挑戦もどんどんしていこうと思う

減点方式

 

僕らは毎日忙しい。

 

なぜ忙しいのかも考える暇もない、そんな中で生活を充実させたいと思ってる。

 

1日は24時間。

これは良いことに全世界の人が24時間で同じ日にちを日々送る

 

24時間しかないのに睡眠、仕事で3/2もっていかれ、本来あるのは8時間くらいしかないのかもしれない。

 

時間は全人類平等かもしれないが

今の世の中それも怪しいね

 

そしてその8時間も必要なこと、やりたいことに使ってたらあっという間に1日を終える

だけれど、仕事の量は増えるばかりで疲れが増し睡眠時間も増えてしまう。

 

やりたいこともたくさんあるし、しなければいけないこともたくさん。

 

増えて増えて24時間では足りないなぁ

 

誰もが一度は考えたと思う

 

24時間なのは決まってる。仕方ない、動かせない。

ならばやる事を極力少なくしていくしかないんじゃないか、、、

 

 

そう思った時僕は減点方式というどちらかというとテストの時は嫌いな方式を使うことにした。

 

はじめ100点スタートで間違えるたびに減点され最後には30も残ってない。こんな時が度々あったこの方式でのテスト。

 

最初もらってた100点が減る感覚がどうにも嫌だった。

 

お金だってそうだ、1万円を持ってたとしてもあれやこれやと買ってたら千円しか残らなくなる。

減るのはみんな嫌なイメージなのだ

 

 

だけど、山登りでは減るのは必要な事で

行きは水分や食料などたくさん荷物があるが帰りにはその分少なくなって余裕ができ歩きやすくもなる。

 

日々の暮らしもそうでなくてはと思うんです

 

この本読みたい。

 

どこそこに行きたい。

 

この作業が必要だ。

 

こういう増やす事は容易に考えられるけど元あったもの、今やってるもの、こーゆーのをどうにか無くす。同じクオリティを時間を短縮させて行う方法を見つけるのはどうにも難しい。

 

それにはお金が必要だったり、何かを諦めなければならない事も出てくると思う

だけど、何かを増やすときにはその天秤を随時かけていかなければ24時間という制限時間は決まってるのだからいずれはパンクを起こす。

 

限界を超える事はやらない方がいいのです

それは人間の活動時間も然り

 

何かを増やすとその分エネルギーや覚える時間、以前やってた何かを犠牲にしているかもしれない。

 

全ては繋がってるのだから、時間も活動容量もスペースは必要。

 

 

それを余裕と呼ぶんだよね

雪くらい見ないと暑すぎてやってられないね

学ぶことは多いが、俺にもキャパはあるし努力にもエネルギーを必要とする


自分が会社を持つとして必要だなぁと今の時点で考えるのは
やりたい事業の知識よりも、国の体制や制度などを知る事が第一だなと。


どうやって国家が出来て、福祉制度や税制度が生まれた歴史や必要性。

政治や経済がなんで必要なのか?という一つ一つの俺らが当たり前に享受してるモノはもし無かったらどうなるのか?とか、

 

今の体制に落ち着いてるのはどう言う歴史を辿ったからなのかっていうところを知っておきたい。


会社を作ると、それは小さな国というならば変わりないと思ってて日本や世界という大きな国家と労働者や市民といった人たちに板挟みされる言わば中間管理職的な感じなんじゃないかと今はほんわかと考える。


その中で、大きな枠組み(国や世界)の今の仕組みを理解して、その歴史の中の失敗は自分の会社では繰り返さないように。

 

そして何個もある考え方や取り組みの中で自分がこれが良いなと思うのをMIXさせて我が会社の体制というのをその場その時代で柔軟的に変えて行きたいなと思う。

 


だからやっぱりまとめると、国が民間に行う補助や制度の理解が俺には必要不可欠だと。


本読むのと、話を聞くの、そして実践してみるこの順序を短いスパンで連続的にやっていく。
頑張る