SPYdrink’s diary

趣味のレベルアップ記録

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

よく寝るということ

仕事が忙しい時、周りに対して思いやれなくなる。 それは人でもものでも、そして自分にも。 そんなに人は忙しく生きるもんじゃないと思うのよ、それが好きならまだしも。 人間そんなに動けるほど元々できていない。 ストレスに対してもだんだんと弱くなって…

タイトルはわからないし 人生も同様

大好きな美味しいご飯を食べる。 幸せ。 美しい景色を見に行く、ふと美しさに気づく 幸せ。 人間もその他の動物たちと同じで別に特別な存在でも、逆に要らない存在でもない 誰から?といわれても困るんだけど 個人的な意見だね。ブログだし だから頑張ること…

コークハイとアルフォート

毎日仕事の日々で擦り切れた心や身体を少しでも癒すのは人との交流だなって。 赤に汚れたタイルを擦りながら予定の7:30を何度も確認する。7:06分 床の掃き掃除と食器洗いを済ませ、トイレとバス共同のこと家で初めてタイルを今スポンジで擦っている。 今日は…

振る舞う緊張というレベル上げ[スパイス]

先日、ティーパーティを主催した。 と言ってもこじんまりな身内の会を 主催するのは大好きなのでよく行事ごとを提案するのだが、ティーパーティは初めてだった 知り合いにパティシエと料理人がいてその人達もやる気になってくれケーキやスコーン。ピザまでも…

書きたくない日もたくさんある

嗚呼書きたくない そう思いながら今書いてるのは何故か、ここでやめて終えばこの先なんかも出来上がるだろう面白かったり、思い出に残るような日記を書けなくなるかも知れない。 その前にあぁ昨日も書いてなかったしいいやと書かないことを正当化する自分が…

レベルアップを実感する時期

仕事は正直つまらん。だって毎日おんなじ事を言ったりしたりしてるんだもの だけどみんなやってるのすごいよなぁ誇った方がいい皆、その中でだんだんと自分ができるようになってくる。基本ができると欲を出して自分なりに喜ばせ方や方法を考える余裕が出てく…

酒に酔った夜に巡る創作

まぁこの記事は消すんだろうけど、 雨の中を独り歩いていた。段ボールが転がる公園内は誰もいない、ただブランコが風に揺られ不愉快な音を出してるだけでそれ以外には雨の音、葉の擦れる音だけが響く。 ブランコに座り缶ビールを飲む。なんでぬるいビールは…

美の多様性

美しくなりたいとは誰もが思うことでしょう。 僕も性別は男だけれども女性的なファッションやスタイルに惹かれることもあるし、美しさと言っても種類が豊富である。 今僕らがカッコいい可愛いなどの美しさの象徴として挙げるとするならば、彫りの深い鼻の高…

サービス感覚 ホスピタリティ精神

お客さんと直接関わるお仕事をなされてる方々は共感するであろう。 というか、それに限らず仕事というのは毎日同じモチベーションでできるわけがない。嫌だめんどくさいという感情を顔に出さず、求められてることに対して十二分に日々発揮できてるかと言われ…

雲のカッコよさを気づいているだろうか

街を歩く、車を運転する、朝、夕方、もちろん夜だっていつでも空には雲が存在する。 たとえ自分の視界にはなかったとしても、 だけど、視界にあったとしてもそれに注意を向けたことがこの人生あなたはどれだけあっただろう? 大きな積乱雲からどんよりとした…

頭が痛い。。。[ハーブ]

ネイチャーアクティビティ系のお仕事中に首を痛めたか、頭が張った感覚。 首から肩にかけてが熱く何回も首を曲げたりグイグイと押してみたりで限界が来ている。 昨日だけ枕を洗って別の枕で寝たのもかなり原因になってるだろう。そんな時は逆にハーブを学ぶ…

昔の名作を読む 青空文庫

「イワンの馬鹿」トルストイ 三兄弟の末っ子馬鹿のイワンが“利益“という皆が普通は考えるだろう事柄に執着しないが為にたとえ悪魔が取り憑こうとも、、、 と言うような内容の物語。 トルストイを知ったのはインスタでだらだらとストーリーや投稿を見てる時に…

思いやり 姿勢 美しさ

街を歩くといろんな人にすれ違う。 横断歩道や街路樹近くが一番いいかも、そのすれ違う人々の姿勢はどんなだろ。表情は? 目は? 外見だけでもその人の経験してきた人生が滲み出るのがわかるようになりたい。 観察するってそーゆーことかな?つけてるピアス…

植物の効能 

意識高い系男子の部類に入ってるんじゃ無いかと思う今日この頃。 コーヒーはもちろん好きだし、本を読むのも毎日の体の手入れも欠かしたくない僕はもし可能であれば(似合うのであれば)赤いリップでさえも手を伸ばしたいと思う中性的な人間です。 (だけど赤い…

南の島でのlife

海を見てみたい。そんな子供の頃のエレンたちの様な思いを抱いていた山籠り期。 どうせなら世界でも有数のところを目指そうと 来たのは南の国ミクロネシアの島の一つ ひたすら山の方の自然環境に入り浸っていた僕は泳ぎといったら学生の頃の水泳や年に1.2回…